「ギャマノン」はギャンブル依存症者の家族や友人のための自助グループである。全国各地で活動しており、栃木県内で4団体、小山市内で1団体が存在する。市内唯一の活動団体である「ギャマノン小山」は、2021年7月に活動10周年を迎えようとしている。
活動にはギャンブル依存症者の家族や友人が匿名で参加することができる。それぞれが抱えている問題を自由に話し、批判せずに話を聞く。話すことで自分たちの経験を分かち合い、ギャンブル依存症者に巻き込まれないよう、活路を見いだしていく。「一番お願いしたいのは助けを求めること。助けを求めてもらえれば、みんなが力になれると思う」とのこと。その他にも、依存症に対する書籍の読み合わせを実施している。正しい知識を学び、依存症者への偏見が無くなると、見え方や接し方が変わってくるという。
参加者に上下関係はなく、個人情報を明かす必要もない。話したことは外に持ち出さないので、安心して参加することができる。「困ったこと、苦しいことなど、何でも正直に吐き出せる場所なので、来てくれると嬉しいです」と話す。(2021年4月)
主査(代表) 松浦 慶総 (横浜国立大学)
主幹事 大海 悠太 (東京工芸大学)
幹事
伊藤 毅志 (電気通信大学)
今宿未悠(詩人・パフォーマンスアーティスト)
榎本 美香(東京工科大学)
香山 瑞恵(信州大学)
児玉 謙太郎 (東京都立大学)
清水 大地 (東京大学)
白水 始 (国立教育政策研究所)
諏訪 正樹 (慶應義塾大学)
永井 孝(ものつくり大学)
堀内 隆仁(東京都立大学)
松田 浩一 (岩手県立大学)
松原正樹(筑波大学)
山田 雅之(九州工業大学)
連絡委員
橋詰 謙 (大阪大学)
藤波 努 (北陸先端科学技術大学院大学)
世界中の希少・難治性疾患の患者数をあわせると3億人と推定されます。しかし、一疾患ごとの患者数が少ないため病気についてわからないことも多く、診断機会や治療法、関係者や周囲からの理解などが不足している現状があります。
世界希少・難治性疾患の日(Rare Disease Day, RDD)は、世界中の希少・難治性疾患の患者さんやご家族にとって、より良い診断や治療による生活の質(QOL)の向上を目指す活動です。うるう年の「Rareな日」にあわせ、毎年2月最終日が定義日となっています。2008年からヨーロッパでスタートした本領域世界最大の社会啓発イベントであり、日本でもその趣旨に賛同して2010年から全国で開催し、患者や家族同士、関係者らがつながる機会をつくっています。
◆内容:クロストーク・ブレイクアウトルームでの意見交換・質疑応答
こども家庭庁 朝比奈卓さん(支援局虐待防止対策課 企画官)をゲストとしてお招きし、「子ども若者施策の中の校内居場所カフェ」について、校内居場所カフェ全国ネットワーク/NPO法人パノラマ理事の鈴木晶子とクロストークを展開していただきます。その後、ブレイクアウトルームに分かれ、ご参加者の皆さんで意見交換をしていただいたのち、質疑応答を行います。
昭和49年(1974年)4月、栃木県で初めて宇都宮市立今泉小学校に情緒障害学級が設置され、まだ自閉症児への理解が乏しい中で、知的障害児の保護者とは別に会を立ち上げようと集まり、同年8月14日、「宇都宮市自閉症児者親の会」が発足しました。それを母体に、昭和54年(1979年)7月8日、「栃木県自閉症児者親の会」が発足、自閉症児者親の会全国協議会(日本自閉症協会の前身)に加盟しました。当時の会員数は33名でした。その後、平成元年(1989年)、社団法人日本自閉症協会が発足して同栃木県支部となり、平成20年(2008年)、社団法人日本自閉症協会の組織改編に伴い「栃木県自閉症協会」に名称を変更しました。
現在は、重い知的障害を伴う人からない人まで、また、幼児から壮年まで幅広い年齢層の子どもを持つ親が会員となっており、さらに、近年は当事者の会員も増えてきています。平成17年(2005年)には高機能部会スプリングス、平成20年(2008年)には成人部会みらいを設置しました。
なお、現在、宇都宮市自閉症児者親の会のほか、県西自閉症児者親の会、県北自閉症児者親の会、県東自閉症児者親の会、県南自閉症児者親の会の5地区会で活動しています。