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ACTIVITIES DESCRIPTION

  
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Scope of activity

  
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医療福祉活動

医療福祉活動

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教育・体験支援活動

教育・体験支援活動

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社会生活支援活動

社会生活支援活動

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経済的支援、その他活動

経済的支援、その他活動

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活動4本柱の全体像 
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Medical welfare activities


那須こどもホスピスプロジェクトの主たる活動の目的は、

生命を脅かす病気 LTC(Life-threatening conditions)や、小児慢性特定疾病、重度心身障がいなどによって、治療や療養環境を必要とする状態にあるすべての子どもたちとそのご家族、或いは学校に行きづらさを抱える子どもたちなど、心身共に支援を必要とする方々に対して、医療的小児緩和ケアに関する支援活動を中心に、子どもたちとそのご家族の穏やかな日常生活の向上と「やってみたい体験」をサポートします

・医療的ケア児とそのご家族のための各種支援
・医療的ケア児を含む小児慢性特定疾病児等への学習支援と自立支援、移行期医療支援
・きょうだい児とご家族、病児保育の負担軽減のためのショートステイを含むレスパイトケア
・子どもたちの関節拘縮による緩和ケア、筋力向上、体幹トレーニング、温水プールを利用した全身を使った運動など、日常の食事と栄養ケアを組み合わせた身体機能向上への取組み
・精神的健康の回復、保持、増進に関わる専門領域での支援対応
・加えて関連する各種医療福祉支援制度の情報提供を行います

また、地域社会に暮らす方々の誰ひとり取り残さず、心豊かに生きられる社会の実現を目指した地域福祉医療保健活動全般の発展に寄与すると共に、こどもホスピス施設が地域に当たり前に認知されたインクルーシブな社会と「共に生き、支え合う地域づくりの実現」を目的としています
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Educational/Experiential learning activities

  
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Educational/
Experiential learning activities



教科書にある問題は調べたら解決する(Problem solving)
教科書では教わらない問題を発見する(Problem finding)

日常生活や体験で発見した気付きや感動
子どもたちの原点は感動から始まります

那須こどもホスピスプロジェクトの敷地内のプレーパークエリアでは、子どもたちの体力や健康、工夫し考える知力、夢中になれるを見守る場ですが、子どもたち自らが行動するきっかけを作る場でもあります

子どもたちの好奇心と探求心は無限大です
那須こどもホスピスプロジェクトの学習支援プログラムは、子どもたちの「これって何だろう?」「やってみたい!」と思った体験から波及します

やってみたいを実現するために子どもたち自身で辞書やネットを使って調べ、言葉の意味や専門用語、計算方法を調べながら語彙力を高め「生きる力」となる知識を身に付けます

なお、運動場を含むプレーパークエリアと体育館では、地域の災害時の避難施設を兼ねており、人工呼吸器用充てん装置、液体酸素、吸引機器、胃ろう関連設備、給水ろ過設備、非常用電源、発電機、蓄電設備、トイレ、入浴施設、ランドリー・清掃用具類、簡易ベッド・パーテーション、テント・寝袋・毛布類、非常食・カセットコンロ・調理道具類など、日頃から訓練を兼ねて準備を進めてまいります
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Social life support activities

子どもたちを取り巻く環境には、幼少期より家庭環境に恵まれず、親や兄弟姉妹からの虐待や暴言、ネグレクト(置去り)、貧困、ケアラー問題、学校でのいじめなど、地域社会からも孤立した家庭は少なくありません

ポジティブに捉える方には「他では体験できない貴重な人生経験」であり、幼少期より自立心・反骨精神が高い人格形成につながりやすい傾向になりやすいと言う考え方を示される方もいます

その子どもが成人し社会に出た場合、全て自分自身で解決してきた幼少期のマルチタスクな自負があり、周りの人たちにも自身と同様のスキルやタスクを求めがちとなり得ます
人からタスクを頼まれることはあったとしても、自らのタスクを人と(チームと)共有することが苦手で、一人で抱え込む傾向にある場合もあります


また素直に喜べず、嬉しさを表現することも苦手となる場合もあります

那須こどもホスピスプロジェクトの運営は、24時間365日体制を予定しており、誰かしらホスピスの施設内に職員は常駐しています。また24時間ZOOMを開き、相談者は顔を見せなくても、いつでも心のモヤモヤを軽減することができるような「Zoom's 24計画」も予定しています

更に、例えば家に帰ると殴られるからと深夜に家から逃げ出してきた子どもであった場合には、警察と児童相談所、外傷があれば地域医療連携している医療機関と連携し、どんな状況であっても「子どもたちの盾になり、今日の空腹と明日の不安を取り除く」ことを目標として「第二第三の居場所」を展開します
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Financial support/Other activities



残念ながらやってみたかったことは「言葉にして言えず」に遠慮して諦め、
必ずしも不安の無い時間を過ごしてこられなかった子どもたちは想像以上に身近にいます

私たちの活動は自治体や各種財団などからの補助金や助成金、または私たちの活動にご理解とご支援をいただけました支援者の皆様方からの温かい寄付金や寄贈品、更にボランティアなどにより人的資源を惜しみなくご提供してくださる方々に支えられ、子どもたちの「やってみたい体験」は実現してゆきます

私たちが今までノウハウとして培ってきた企業内での業務カイゼン手法や業務構築のプロセス、1つ1つの作業手順を洗い出し見直した上での紙文化からのDX化、業務の平準化、工数削減、IoT化による遠隔操作やデータ収集・分析、仮説検証、マーケティング、人工知能を活用したアプリ開発など

(主たる福祉事業とは乖離するため)医療福祉分野に限りではありますが、那須こどもホスピスプロジェクト自身の関連附帯事業として稼ぐ力も高め、1 人でも多くの子どもたちの夢を叶えられるよう、毎年の余剰資金は法人内に設立する「こどもホスピス基金」にて積み立て、難病を抱える子どもたちの奨学金助成や、地域の医療福祉活動への貢献のために運用させていただきます

また、こどもホスピスの開所は令和9年度を予定しております

その間の多くの活動は、イベント開催に参加、周知・交流活動、行政・医療連携の調整、施設の基本設計から解体・建設工事費用、福祉設備等に伴う公費補助金申請などの活動となりますが、NPO法人設立段階から広く多くの皆様方からのご理解とご支援に深く感謝いたします
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Hypothesis verification items/
Research and Development issues

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仮説検証項目(案1)
1

病気の治療回復速度と筋力低下の相関関係について

ただでさえ病気を患い完治に向けた治療で体力は弱っている上に、運動する習慣が少ない場合は筋力の低下に追い打ちを掛けてしまう。
病気には十分な安静が必要だが、過度な安静が過ぎると筋力と体力の低下と機能障害も想定されます。
病気療養中であっても可能な限り身体を動かせる工夫をし、無理なく食事栄養ケアと運動を併せて療養した場合のデータを収集解析し、年齢・病症等のセグメント別で病気の治療期間(療養期間)と筋力・体力低下の相関関係をデータ化し、
運動機能の向上・体幹トレーニング指標などへの活用するなど、データ分析から導かれた結果を応用し、筋力等の機能低下を軽減します。
仮説検証項目(案2)
2

コミュニケーション量(社会的拘わり量)と健康寿命との相関関係について

少ない人たちとの拘わりでも密度が濃い場合、多くの人たちと拘わるも時間とお金とメンタルまで削られる場合、人との拘わり方と満足度(幸福度)を仮説検証することで、より精神的に豊かな暮らしをおくる方法をデータに基づき提案します。
仮説検証項目(案3)
3

自主学習生徒に向けた覚え方のコツを検証

例えば中学受験の問題では高校で習う分野は出題されず、高校受験の問題では大学で習う分野は出題されません。更に言えば、教科書検定では、その学年で平均的な学力が備わっていれば十分に理解できると判断した内容しか記載されておりません。
進学塾や予備校を敵に回してしまいますが、教科書全ページの系統立てた流れの理解と、試験問題を解くコツ(ワーキングメモリーの使い方)、1日の時間配分(タイムマネージメント)のコツをつかめば、学習塾に通わなくても学校の授業だけで偏差値10ポイントは確実に上昇し、中高大には確実に進学できることをサポートします。

ただし、身体的な遺伝率はおおむね「50%」とされ、知能的な遺伝率は「平均70%」遺伝する。また生まれながらの「性格特性(発達特性)」の行動的な遺伝率もおおむね「50~80%」影響してる関係性もセグメント分類し、仮説考慮すべき点であると考えています。
(参照元:双子の研究論文)
  
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仮説検証項目(案4)
4

教育こそ経済対策であることについて

 
  
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仮説検証項目(案5)
5

医療的ケア児の社会的貢献について

 
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研究開発課題(案1)
A

気管切開後やその当時の年齢の写真からでも、本人の肉声でのリアルな対話が可能な音声アプリ(Voice Engine)の進化版アプリの開発

気管切開後やその当時の年齢の写真からでも(死亡された後であっても)本人の骨格から3Dモデリング化し、気管切開前の声に限りなく近い肉声を再現し、かつ、本人の思考データとイントネーションデータの蓄積は必要となるが、肉声でのリアルな対話が可能な音声アプリ(Voice Engine)の進化版アプリの開発します。

具体的な設計プロセスは仮説検証・試作版のテストを経たうえで、実用化の目途が立ち次第、特許申請と共にプレスリリースを行います。 
研究開発課題(案2)
B

生活言語のマインドマップの概念化を生成AIで再現。直感的・反射的に「伝えたいことが伝わる」対話型コミュニケーションアプリの開発

脳内言語を司る各領域のニューロン(神経細胞)の電気的な反応と、直感や意識の言語化予測から脳内で起きている特に生活言語のマインドマップの概念化を生成AIで再現(痛い、熱い、眠い、暑い、寒い、(聞いて)欲しい、(今は)嫌だ、おはよう、こんにちは、ありがとう、ごめんなさい、(誰か)助けて~!! など、日常の喜怒哀楽の事象・心象の短い単語から)。
直感的な体感や感情を解析し、脳内思考そのものを言語化(感情のラベリング)、視線入力やキータッチせずとも、脳内のイメージが言葉として「伝えたいことが伝わる」対話型コミュニケーションアプリの開発します。

※ その場の相手との会話で心で頭で感じたことを伝えられるようになりますが、反面「早く帰ってくれよな~」なんて思ったことを聞かれたくない時には「ミュートボタン」を押してください(;'∀')
って仕様になります。。。


具体的なブレインテックの設計プロセスは仮説検証・試作版のテストを経たうえで、実用化の目途が立ち次第、特許申請と共にプレスリリースを行います。
研究開発課題(案3)
C

「聴覚電話からイメージ対話の世界」へ

電話の誕生は19世紀、電気的な音声通信で始まり、日本では150年の歴史があります。今でも対面であっても長距離であっても「聴覚からインプットされる音声の認識(聴覚障害の場合は視覚からインプットされる視覚認識)」から対話相手とのコミュニケーションが成立します。
研究開発課題(案2)では、脳内の意識を生成AIで整理補助し、言語化・ビジュアル化することにより「対話相手に自分の意識を伝える技術」を開発するわけですが、これは従来の「耳に受信機を当てて、口またはスピーカーなどの送信機で意識や思いを音声で伝える」常識を覆し、聴覚障害(難聴)や音声言語障害・発達言語障害・受容性言語障害、構音障害、吃音、失語症など、「耳からのインプット機能から脳内処理し、口からのアウトプット機能」を、脳内で思い描き伝えたいフレーズを、イメージしやすく例えるなら「ウェアラブル機器のスマートグラスなど」の端末を通して実現可能な技術です。

6G通信と生成AI技術が加速した未来には、
・耳に当てて聞き取る「従来の電話(telephone)」の操作概念から
・完全ハンドフリーな状態な脳内会話が成立
・頭の中で考え中の「抽象的な思考実験」が言語化・図面化・立体化・仮説検証(思考実験)まで可能となる
・夢の中で見た景色や思考実験が「起きてからも記録」されている
・コミュニケーションの取りずらい子どもの親ではなく、仮に初めて対面するヘルパーさんであっても、脳内から発する「言語化された意識」を補助として聞くことができることになり、無反応と思った子どもから「痛い!」などの意識を聞ける(伝わる)ことができる=事故の未然防止になる技術
・仮に水中(ダイバー同志)であっても、危険な状態などを脳内言語で仲間に伝えることができる
などなど、
当初は医療的ケア児のための開発が原点とる技術ではあるが、社会実装が10年も掛からず、日常の当たり前の便利さが訪れる(iPhoneの登場に匹敵する)こととなる技術開発である( *´艸`)

後ほど詳細は記載いたします
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ROADMAP

  
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令和5年度

那須こどもホスピス設立準備室(4月)
文科省みんなの廃校プロジェクト参加

医療的ケア児・小児慢性特定疾病とそのご家族、特別支援学校、児童養護施設、一時保護施設、不登校親の会、行政ご担当者様方などとの意見交換

廃校活用に伴い内閣官房、文科省、厚労省、内閣府、こども家庭庁、農水省等のご担当者との意見交換

令和6年度

国際福祉医療大学病院 後援会(代表個人入会)
那須エリアの自治体関係者様方との最終意見交換 → 廃校活用候補の選定へ


NPO法人設立登記(7月)

秋以降、公募・事業提案・事業採択・議会承認・廃校の物件契約締結

令和7年度

基本設計
実施設計(構造計算)
用途変更・建築確認申請・業者選定

国への交付金申請

解体工事開始(9月頃)
屋根・外壁改修工事開始(雪が積もり出す前までに)

令和8年度

設備配管・EV・内装工事開始
屋外プールのドーム付き温水プール化
体育館の避難所施設、防災力の強化
医療的ケア児に必要な設備工事

自治体への補助金申請

・医療福祉職員求人開始(秋冬~)
・職員、スタッフ研修開始(3ヶ月間)

医療設備機器、什器備品類の搬入
完了(竣工)検査、消防・保健所検査

プレスリリース
プレオープン(試験的なお泊り)

令和9年度

那須こどもホスピス開所(春予定)

・医療的緩和ケア、レスパイトエリア
・プレーパーク、体験学習エリア
・地域住民の方々の利活用エリア

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令和5年度

那須こどもホスピス設立準備室(4月)
文科省みんなの廃校プロジェクト参加

医療的ケア児・小児慢性特定疾病とそのご家族、特別支援学校、児童養護施設、一時保護施設、不登校親の会、行政ご担当者様方などとの意見交換

廃校活用に伴い内閣官房、文科省、厚労省、内閣府、こども家庭庁、農水省等のご担当者との意見交換

令和6年度

国際福祉医療大学病院 後援会(代表個人入会)
那須エリアの自治体関係者様方との最終意見交換 → 廃校活用候補の選定へ


NPO法人設立登記(7月)

秋以降、公募・事業提案・事業採択・議会承認・廃校の物件契約締結

令和7年度

基本設計

実施設計(構造計算)
用途変更・建築確認申請・業者選定

国への交付金申請

解体工事開始(9月頃)
屋根・外壁改修工事開始(雪が積もり出す前までに)

令和8年度

設備配管・EV・内装工事開始
屋外プールのドーム付き温水プール化
体育館の避難所施設、防災力の強化
医療的ケア児に必要な設備工事

自治体への補助金申請

・医療福祉職員求人開始(秋冬~)
・職員、スタッフ研修開始(3ヶ月間)

医療設備機器、什器備品類の搬入
完了(竣工)検査、消防・保健所検査

プレスリリース
プレオープン(試験的なお泊り)

令和9年度

那須こどもホスピス開所(春予定)


・医療的緩和ケア、レスパイトエリア
・プレーパーク、体験学習エリア
・地域住民の方々の利活用エリア

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みんなの廃校プロジェクト(文科省)


文部科学省では「みんなの廃校プロジェクト」を展開し、全国の小中学校の廃校を積極的に利活用してもらうため、様々な施策や交付金(補助金)が用意されています。

令和6年度 10月2日(水曜日)
13時15分~16時30分

廃校活用推進イベント
(東京霞が関会場 / 同時オンライン配信)

イベント詳細一般参加者登録フォーム

また、「廃校施設活用事例集~未来につなごう~ みんなの廃校プロジェクト」の活用事例集では、活用に成功した理由や活用を決めるまでの課題と苦労などの廃校活用に至る経緯、自治体や施設スタッフ、利用者の声といった廃校施設ならではのメリット、施設の基本情報などを写真を交えて紹介しています。

さらに、政府の「新・放課後子ども総合プラン」で放課後児童クラブの設置に際し学校施設の徹底活用が求められていることから、一時的に放課後児童クラブなど学校教育施設以外の用途に活用する場合は、財産処分手続きが不用などと明示されています。

那須こどもホスピスプロジェクトでは、
文科省の「みんなの廃校プロジェクト」の主な国庫補助制度を活用し
❶ 児童福祉施設等「次世代育成支援対策施設整備交付金(こども家庭庁)」
❷ 障害者施設等「社会福祉施設等施設整備費補助金(厚生労働省)」
❸ 社会福祉・教育文化施設等「都市構造再編集中支援事業(国土交通省)」
➍ 宿泊施設、交流施設、体験学習施設等「社会資本整備総合交付金(国土交通省)」
❺「過疎地域持続的発展支援交付金(総務省)」
❻「農山漁村振興交付金(定住促進・交流対策型)(農林水産省)」
❼ 温水プール化が地域スポーツ施設となるかで「スポーツ振興くじ助成金」
⑧【未定】公立学校施設整備費補助金
➈【未定】県・自治体からの補助金
などの国をはじめとした交付金・補助金により概ねの改修工事費用を賄う予定です。

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