2025/02/21(金) 世界希少・難治性疾患の日(Rare Disease Day)
2025年02月25日 20:13
RDD横浜/BIBLIOセミナー "Rare Disease Innovation Pitch in 日本橋 ~研究がつなげる未来~" 2月最終日は世界希少・難治性疾患の日
14:00~17:00
【会 場】日本橋ライフサイエンスハブ
(東京都中央区日本橋室町1-5-5室町ちばぎん三井ビルディング8階)
※オンライン配信はzoomウェビナー
【参加費】無料(交流会も無料)
【定 員】-
【申込先】お申し込みは Peatix から
【主 催】公益財団法人木原記念横浜生命科学振興財団
【共 催】横浜市経済局
【問合せ】木原財団 事業企画部 仲間稔光 メール
◆◇プログラム◇◆
14:00₋14:10 開会のあいさつ
14:10‐15:10 セミナー
「希少疾患の研究を取り巻く環境と未来への期待~市場・現状・課題~」
「基礎研究の早期着手を実現するヒト生体試料募集。全国の患者さんから検体提供協力を可能にする新たな手法について」
3Hメディソリューション株式会社
3Hライフサイエンス研究所長 牧 大輔氏
15:10‐16:10 ピッチ(※登壇順は変更になる可能性があります)
・“フェニルケトン尿症の新しい治療法 液体肝臓の開発”
横浜市立大学大学院 生命ナノシステム科学研究科 小島 伸彦 先生
・“遺伝性発達障害である脆弱X症候群に対する治療薬開発への挑戦”
横浜市立大学大学院 生命医科学研究科 佐々木 幸生 先生
・“「ナンブランラト 原発性硬化性胆管炎(PSC)の治療環境を変えるLAT1の可能性」”
ジェイファーマ株式会社 取締役CFO 藤本 裕 氏
・“ALS疾患モデル神経細胞の効率的な作出技術の開発”
横浜市立大学 医学部分子生物学教室 秋山 智彦 先生
・”希少疾患からくるコア技術研究~多種多様な障害を包摂性で解決するソーシャルインパクト~”
LOOVIC株式会社 代表取締役 山中 享 氏
・”医療ニーズの高い重症心身障がい児の意思を可視化する、コミュニケーション支援AIの開発”
横浜市立大学医学研究科小児看護学分野 佐藤 朝美 先生
16:10-17:00 ポスター&交流会